しももとクリーニングを利用してみたいと思っても、「布団はどうやって送るの?」「宅配キットが届いたら、何をすればいい?」「自分で運送会社まで持っていく必要があるの?」と、実際の出し方が分からず、不安に感じる方も多いのではないでしょうか。
宅配布団クリーニングは、店舗へ布団を持ち込まなくてよい反面、申込みや梱包、集荷の手続きを自分で進める必要があります。
初めて利用するときは少し難しそうに見えますが、全体の流れを先に把握しておけば、慌てずに準備しやすくなります。
しももとクリーニングでは、申込み後に届く宅配キットを使い、自宅から布団を発送します。
基本的には、申込み → 宅配キットの受取り → 梱包 → 集荷・発送 → 返送 → 陰干しという順番です。
ただし、圧縮袋を使った場合は返却されないことや、布団の発送後はキャンセルできないことなど、事前に確認しておきたい注意点もあります。
この記事では、しももとクリーニングの申込みから、布団の梱包、集荷、返送後の扱いまで、初めての方にもイメージしやすいように順番に整理します。
配送方法、料金、お届け目安などは変更される可能性があります。
最終的には、申込み画面、公式FAQ、宅配キットに同封される案内を確認してください。
先に公式の申込み画面を確認したい方は、こちらから現在の料金や配送方法を確認できます。
しももとクリーニングの出し方を先に確認
しももとクリーニングを利用するときの基本的な流れは、次の6ステップです。
- 公式販売ページから申し込む
- 宅配キットを受け取る
- 布団を専用の梱包袋へ入れる
- 指定された運送会社へ集荷を依頼する
- クリーニング後の布団を自宅で受け取る
- 袋から出して陰干しする

申込みを済ませた直後に、自分で段ボールや配送用の袋を用意して発送するわけではありません。
まずは宅配キットが届くのを待ち、同封されている案内と梱包袋を使って準備します。
布団のように大きくて重いものを店舗まで運ばず、自宅から発送できるのは、宅配クリーニングの利用を検討するうえで分かりやすいポイントです。
一方で、布団の種類やサイズ、選んだ配送方法によって、確認する内容が変わる場合があります。
「申し込んでしまえば、あとは全部おまかせ」というより、発送前に自分で布団と注文内容を確認するサービスと考えておくと分かりやすいでしょう。
初めてでも流れを把握すれば準備しやすい
初めて宅配布団クリーニングを使うと、梱包袋へうまく入れられるか、集荷の依頼ができるか不安になりがちです。
ただ、すべてを一度に進める必要はありません。
宅配キットが届いたら、次の順で確認していきます。
- 同封物を見る
- 注文内容を確認する
- 出す布団を並べる
- 布団の状態を見る
- 梱包袋へ入れる
- 伝票を付ける
- 集荷を依頼する
このように作業を分けると、それほど複雑ではありません。
時間に余裕がある日に布団を広げられる場所を確保しておくと、梱包もしやすくなります。
申込み前に確認しておきたいこと
しももとクリーニングへ申し込む前に、出したい布団の枚数や種類を確認しておきましょう。
申込み画面を見ながら考えることもできますが、先に布団を確認しておいたほうが、枚数やサイズの選択間違いを防ぎやすくなります。
とくに確認しておきたいのは、次の項目です。
- 布団の枚数
- 布団の種類
- 布団のサイズ
- 洗える布団かどうか
- 料金と追加料金
- 返却までのお届け目安
- 配送方法
- キャンセル条件

布団の枚数・種類・サイズを確認する
最初に、クリーニングへ出したい布団を並べて、合計枚数を数えます。
掛け布団、敷き布団、羽毛布団など、種類もあわせて確認しておきましょう。
申込み画面では、クリーニングしたい布団の合計枚数に加え、セミダブル以上の布団の枚数を選ぶコースがあります。
実際の選択項目はコースによって異なる可能性があるため、表示内容を確認しながら進めてください。
申込み前には、次の内容をメモしておくとスムーズです。
- 掛け布団と敷き布団の枚数
- 羽毛、羊毛、綿などの素材
- シングル、セミダブル、ダブルなどのサイズ
- 破れや生地の傷み
- 強い汚れや濡れの有無
- ペットが使用した布団かどうか
布団の枚数だけを数えるのではなく、「どの布団を出すのか」を決めておくことが大切です。
家族分をまとめて出す場合は、付箋やメモで持ち主が分かるように整理しておくと、返却後の確認もしやすくなります。
洗える布団かどうかを確認する
布団の素材や状態によっては、クリーニングを受け付けてもらえない場合があります。
たとえば、特殊な素材が使われているものや、生地の傷みが大きいものは、発送前の確認が必要になることがあります。
「羽毛布団だから必ず洗える」「古い布団でも問題ない」と自己判断するのではなく、洗える布団の条件を確認しておきましょう。
発送した布団がすべて洗えないと判断された場合の扱いについても、公式FAQに案内があります。
洗えない可能性がある布団は、先に問い合わせておくほうが手間を減らしやすいでしょう。
梱包してから対象外だと分かるのを避けるため、自分の布団が対象になるか不安な方は、対応布団の記事も参考にしてください。
料金と追加料金を確認する
申込み時には、布団の枚数だけでなく、サイズ、配送方法、追加オプションなども確認します。
画面上に最初に表示される料金だけを見て判断するのではなく、注文確定前の合計金額まで見ておくことが大切です。
たとえば、セミダブル以上の布団や、追加のオプション、配送方法の選択によって、注文金額が変わる可能性があります。
個人的には、申込み画面へ進む前に「布団の枚数」と「サイズ」だけでも整理しておくと、料金を確認しやすい印象です。
途中で何度も布団を測り直す手間も減らせます。
申込み前に基本料金や追加料金を確認したい方は、料金記事もあわせて参考にしてください。
納期と布団を使う予定を確認する
布団を発送する前に、いつごろ返ってくるのかも確認しておきましょう。
現在使用している布団を出す場合、返却までの間に使える予備の布団が必要になることもあります。
また、冬用布団を使い始める直前に申し込むと、希望する時期までに間に合わない可能性もあります。
公式サイトでは、現在のお届け目安が運送会社別に表示されています。
西濃運輸では、荷物が高知支店へ到着したあと、店舗到着までさらに日数がかかる場合があると案内されています。
表示されるお届け目安はページや申込み時期によって変わるため、注文時の最新表示を優先してください。
返送までの日数が気になる方は、納期記事で現在のお届け目安と、急いでいる場合の注意点を確認しておきましょう。
配送方法を確認する
しももとクリーニングでは、申込み画面で西濃運輸やヤマト運輸などの配送方法が表示される場合があります。
運送会社によって、対応できる梱包サイズ、集荷時間、店舗へ届くまでの流れが異なる可能性があります。
配送方法は、単に好みで選ぶというより、次の点を見ながら選ぶとよいでしょう。
- 返却を急いでいるか
- 梱包後の荷物が規定サイズに収まるか
- 希望する時間帯に集荷を頼めるか
- 追加料金を含めて納得できるか
キャンセル条件を確認する
しももとクリーニングでは、キャンセルを申し出る段階によって条件が異なります。
とくに注意したいのは、布団を運送会社へ渡したあとです。
公式FAQと利用規約では、利用者が布団を発送したあとのキャンセルは受け付けられないと案内されています。
そのため、布団を発送する前に、料金、納期、対象布団、配送方法を確認しておくことが大切です。
「注文したあとに考えればいい」と進めるより、申込み前と発送前の2回に分けて確認すると安心です。
公式販売ページから申し込む
確認が済んだら、公式販売ページの申込み画面へ進みます。
申込み画面の項目は選ぶコースによって異なる可能性がありますが、おおまかな流れは次のとおりです。
- 布団の枚数を選ぶ
- サイズを確認する
- 必要なオプションを選ぶ
- 配送方法を選ぶ
- 返送時の梱包方法を確認する
- 支払い方法を選ぶ
- 注文内容と合計金額を確認する

布団の枚数とサイズを選ぶ
最初に、クリーニングへ出す布団の合計枚数を選びます。
セミダブル以上の布団が含まれる場合は、該当する枚数も選択します。
布団が押入れや別室に分かれている場合は、申込み前に一度すべて並べておくと数え間違いを防ぎやすくなります。
申込み時に選んだ枚数と、実際に発送する枚数がずれないようにしましょう。
必要なオプションを確認する
申込み画面にオプションが表示された場合は、内容と追加料金を確認します。
オプションは、表示されたものをすべて付けなければならないわけではありません。
説明を読んだうえで、自分の布団や希望に必要なものを選びます。
必要性が分からないときは、なんとなく追加するより、公式案内や問い合わせ窓口で確認したほうが判断しやすいでしょう。
配送方法を確認する
注文時には、西濃運輸、ヤマト運輸、お急ぎ便などが表示される場合があります。
公式サイトでは、急ぎの場合はヤマト運輸を選ぶよう案内されています。
また、お急ぎ便には梱包サイズなどの条件が設けられています。
ただし、追加料金、対応サイズ、返却までのお届け目安は変更される可能性があります。
記事内の数字だけで決めず、申込み時点の表示を確認してください。
また、公式案内では、荷物が店舗へ到着したあとにお急ぎ対応へ変更することはできないとされています。
急いでいる方は、発送後ではなく申込み時に選択する必要があります。
返送時の梱包方法を確認する
申込み画面では、クリーニング後の布団について、「小さく梱包する」と「圧縮梱包しない」を選べる場合があります。
公式販売ページでは、小さく梱包する場合でも、すべての布団を圧縮するわけではなく、規格サイズに収めるための最小限の圧縮と案内されています。
また、圧縮を希望しない場合は、梱包サイズによって西濃運輸での返却になる可能性があります。
圧縮に抵抗がある方は、この項目を見落とさないようにしましょう。
布団の素材や状態によっても扱いが異なる可能性があるため、気になる場合は注文前の確認がおすすめです。
支払い方法と注文内容を確認する
最後に、次の内容を見直します。
- 布団の枚数
- 布団のサイズ
- 選択したオプション
- 配送方法
- 返送時の梱包方法
- 支払い方法
- 注文金額
- 申込者と配送先の情報
とくに、家族の住所や実家から発送する場合は、申込者情報と集荷先、返送先を間違えないように注意しましょう。
ブログに掲載されている条件より、実際の申込み画面に表示される内容が優先されます。
注文確定ボタンを押す前に、一度画面の最初から見直しておくと安心です。
布団の枚数や配送方法によって選択内容が変わるため、まずは現在の申込み条件を確認してみてください。
宅配キットが届いたらすること
申込み後は、しももとクリーニングから宅配キットが届きます。
キットが届いたら、すぐに布団を袋へ詰めるのではなく、最初に同封物と注文内容を確認しましょう。
梱包を始めてから不足に気づくと、布団を広げたまま作業が止まってしまいます。
少し遠回りに見えても、先に案内を読むほうがスムーズです。
宅配キットの同封物を確認する
宅配キットには、布団を入れる梱包袋、発送用の伝票、利用案内などが含まれると考えられます。
実際の同封物は変更される可能性があるため、届いた案内に記載された内容と照らし合わせてください。
不足しているものや分からない書類がある場合は、自己判断で代用品を使う前に問い合わせましょう。
発送用の伝票については、宅配キットに入っている着払い伝票を使うよう公式サイトで案内されています。

注文内容と布団の枚数を照らし合わせる
申込み時に選んだ枚数と、実際に発送する布団の枚数を確認します。
梱包袋に空きがあるように見えても、注文枚数を超えて入れないようにしましょう。
反対に、注文した枚数より少なくなった場合も、自動的に料金が下がるとは限りません。
申込み後に出す布団が変わった場合は、発送前に公式窓口へ相談してください。
同封された案内を先に読む
宅配キットの案内には、布団の入れ方、伝票の付け方、集荷依頼の方法などが記載されている可能性があります。
インターネット上の記事と同封案内の内容が異なる場合は、届いた案内と公式の最新表示を優先しましょう。
案内を読みながら、必要な作業へ印を付けていくと見落としを防ぎやすくなります。
洗いたい布団の状態を再確認する
梱包前には、布団の状態も見ておきましょう。
- 布団が濡れていないか
- 生地が大きく破れていないか
- 中身が出ていないか
- 強い汚れや特殊な汚れがないか
- ペットの毛が多く付いていないか
- ペットの粗相がある布団ではないか
とくに破れがある布団は、洗浄中に状態が変わる可能性があります。
気になる部分があるときは写真を撮り、発送前に問い合わせると説明しやすくなります。
ペットが使った布団はコースを確認する
ペットが日常的に使用している布団や、毛、におい、粗相がある布団は、通常コースで対応できるとは限りません。
「ペットが少し乗っただけだから大丈夫」と自己判断せず、通常コースと専用コースの条件を確認しましょう。
対象外の布団を発送すると、返送料などが発生する可能性も考えられます。
少しでも判断に迷う場合は、梱包前に問い合わせておくほうが安心です。
しももとクリーニングへ送る布団の梱包方法
準備ができたら、宅配キットに入っている梱包袋へ布団を入れます。
細かな入れ方は、同封された案内を優先してください。
ここでは、一般的に作業しやすい流れと、つまずきやすい点を整理します。
専用の梱包袋を広げる
まず、床や畳など、布団を広げられる場所に梱包袋を置きます。
周囲にハサミや家具の角など、袋を傷つけそうなものがないか確認しましょう。
布団をたたむ場所と、袋へ入れる場所を分けて確保しておくと作業しやすくなります。
梱包袋は大きいため、可能であれば2人で作業すると、袋の口を押さえながら入れられます。
ひとりでも進められますが、無理な姿勢で持ち上げると腰へ負担がかかるため、床の上で少しずつ動かすほうが安全です。
布団をたたんで袋へ入れる
布団を同封案内に沿ってたたみ、梱包袋へ入れます。
袋へ入らないときは、力任せに押し込むのではなく、たたみ方や布団の向きを変えてみましょう。
厚みのある布団を先に入れるか、薄い布団から重ねるかは、案内に指定があればその方法に従います。
袋のファスナーが閉じにくい場合は、布団の端が挟まっていないかも確認してください。
無理にファスナーを引くと、袋や布団の生地を傷める可能性があります。

注文した枚数を超えて入れない
梱包袋に余裕がある場合でも、申込み時に選んだ枚数を超えて布団を入れないようにします。
毛布、シーツ、枕などを追加したい場合も、無料で一緒に入れられるとは限りません。
対象品や枚数の数え方が分からない場合は、発送前に確認してください。
「袋へ入るかどうか」と「注文内容に含まれるかどうか」は別の話です。
袋へ収まっても、注文していないものを自己判断で追加するのは避けましょう。
濡れた布団はそのまま送らない
水、汗、雨などで濡れている布団を、密閉した状態で発送するのは避けます。
濡れたまま袋へ入れると、輸送中ににおいや状態が変化する可能性があります。
布団が濡れている場合は、まず風通しのよい場所で乾かし、発送できる状態か判断できないときは公式窓口へ相談しましょう。
破れや傷みが強い布団は事前に確認する
布団に大きな破れがある場合や、生地が薄くなっている場合は、クリーニング中に傷みが広がる可能性があります。
小さな穴でも、中身が出ている場合は注意が必要です。
自己判断でテープを貼ったり縫ったりする前に、どのような状態かを伝えて確認したほうがよい場合もあります。
長年使っている大切な布団ほど、「送ってから考える」のではなく、先に相談しておくと安心です。
発送用の伝票を確認する
公式サイトでは、発送時は宅配キットに入っている着払い伝票を貼るよう案内されています。
別の伝票を使うと、送料や届け先の扱いが変わる可能性があります。
伝票を付ける前に、次の点を確認しましょう。
- 指定された運送会社の伝票か
- 届け先が正しいか
- 依頼主情報が正しいか
- 電話番号に間違いがないか
- 袋から外れない位置に付いているか
伝票を貼ったあとは、梱包袋がきちんと閉じているかも、もう一度確認します。
布団を圧縮袋に入れてもいい?
布団が梱包袋へ入りにくいとき、圧縮袋を使いたいと考える方も多いのではないでしょうか。
しももとクリーニングの公式FAQでは、宅配キットの梱包袋に入る状態であれば、圧縮袋に入れて発送してもよいと案内されています。
ただし、いくつか注意点があります。
発送時に使った圧縮袋は返却されない
もっとも大切なのは、発送時に使った圧縮袋は返却されないという点です。
公式FAQでは、圧縮袋だけでなく、布団購入時の専用袋なども返却できないと案内されています。
そのため、次のような袋は使わないほうがよいでしょう。
- 高価な圧縮袋
- 繰り返し使用したい袋
- 布団購入時に付属していた専用袋
- ほかの用途で必要になる袋
- 思い入れのある収納袋
返ってこなくても困らない圧縮袋を使ってください。
圧縮袋に入れても梱包袋へ収める必要がある
圧縮すれば、どのような大きさでも発送できるわけではありません。
圧縮した布団を、宅配キットの梱包袋へ入れられることが前提です。
袋からはみ出した状態や、ファスナーが閉まらない状態で発送するのは避けましょう。
また、梱包後のサイズが運送会社の条件を超える可能性もあるため、配送方法の案内も確認してください。
圧縮しても必ず元の状態へ戻るとは限らない
布団は、素材、使用年数、もともとの状態によって、圧縮後の戻り方が異なります。
圧縮すれば必ず元の厚みや風合いに戻るとは言い切れません。
とくに、長く使っている布団や、圧縮保管に向かない素材は慎重に判断したほうがよいでしょう。
「袋に入らないから、とりあえず強く圧縮する」のではなく、素材への影響も考えて決めることが大切です。
迷った場合は、無理に圧縮せず、同封案内や公式FAQを確認してください。

布団の集荷・発送はどうする?
梱包が終わったら、申込み時に選んだ運送会社へ集荷を依頼します。
利用する運送会社は、宅配キットの伝票と同封案内でも確認しましょう。
指定と異なる運送会社へ依頼すると、送料や配送の扱いが変わる可能性があります。
ヤマト運輸を利用する場合
ヤマト運輸を選んだ場合は、宅配キットの案内に沿って集荷を申し込みます。
公式案内では、ヤマト運輸やお急ぎ便にサイズ条件が設定される場合があります。
お急ぎ便については、200サイズ以内という案内も掲載されていますが、最新条件は申込み画面を確認してください。
ヤマト運輸を選ぶときは、次の点を確認しましょう。
- 梱包後のサイズ
- 追加料金
- 集荷可能な日時
- お急ぎ便の対象条件
- 返却時に使われる運送会社
急ぎの場合でも、必ず希望日までに届くとは限りません。
仕上がり日の指定を希望する場合は、申込み前に相談するよう公式サイトで案内されています。
西濃運輸を利用する場合
西濃運輸を選んだ場合も、宅配キットに記載された方法で集荷を依頼します。
公式サイトでは、西濃運輸で発送した荷物は高知支店へ到着したあと、しももとクリーニングの店舗へ届くまで、さらに1週間から10日前後かかる場合があると案内されています。
そのため、急いでいる方は、申込み前にヤマト運輸との違いを確認しておくとよいでしょう。
地域によっては、集荷可能な曜日や時間が限られる可能性もあります。
布団を使わない日から逆算し、余裕をもって集荷を依頼してください。

集荷は指定された運送会社へ依頼する
集荷依頼の方法は、電話やウェブ受付などが考えられます。
実際の手順については、宅配キットに同封されている案内を確認してください。
集荷当日は、次の点を見直します。
- 布団の枚数は注文内容と合っているか
- 梱包袋がしっかり閉じているか
- 袋が破れていないか
- 伝票の内容は正しいか
- 伝票が外れそうになっていないか
- 指定された運送会社へ依頼しているか
玄関まで運ぶのが難しい場合は、集荷担当者へどこまで対応してもらえるか、依頼時に確認しておくと安心です。
営業所へ持ち込む場合は事前に確認する
自宅で集荷を待つより、運送会社の営業所へ直接持ち込みたい方もいるかもしれません。
ただし、大きな布団の荷物は、すべての営業所で同じように受け付けてもらえるとは限りません。
車へ積んでから断られると負担が大きいため、次の点を先に確認しましょう。
- 荷物のサイズに対応しているか
- 指定の着払い伝票を使えるか
- 持込み可能な営業時間
- 予約や事前連絡が必要か
基本的には、自宅集荷を利用したほうが、重い布団を運ぶ負担は少なくなります。
返送までの日数や、ヤマト運輸と西濃運輸の違いを詳しく確認したい方は、納期記事も参考にしてください。
利用できる配送方法や追加料金は変わる可能性があるため、申込み画面の最新表示も確認しておきましょう。
布団を発送した後にキャンセルできる?
しももとクリーニングでは、キャンセルを申し出る時期によって扱いが異なります。
発送前に迷っていることがあるなら、そのまま運送会社へ渡さず、先に確認しておきましょう。
宅配キット発送前のキャンセル
公式利用規約では、宅配キット発送前のキャンセルについて案内されています。
宅配キットが発送される前であれば、発送後よりも手続きの負担は少ないと考えられます。
ただし、返金方法や支払い方法によって、手数料などが関係する可能性があります。
キャンセルしたい場合は、できるだけ早く連絡しましょう。
宅配キット発送後のキャンセル
宅配キット発送後は、届いたキットを元払いで返送する必要があるなど、利用規約に条件が記載されています。
注文からの経過日数などによって扱いが異なる可能性もあるため、最新の利用規約を確認してください。
届いたキットを自己判断で処分すると、手続きが進められなくなるおそれがあります。
キャンセルする場合は、公式窓口の案内に沿って返送しましょう。
布団の発送後はキャンセルできない
公式FAQでは、利用者が布団を発送したあとのキャンセルは受け付けられないと明記されています。
つまり、布団を運送会社へ渡したあとに、「やはり納期が合わなかった」「料金をもう一度考えたい」「別の布団に変更したい」と思っても、取り消すことは難しくなります。
発送前には、少なくとも次の項目を最終確認してください。
- 洗える布団か
- 注文した枚数と合っているか
- 料金と追加料金を確認したか
- 納期は予定に間に合うか
- 配送方法は合っているか
- 返送時の梱包方法を確認したか
- キャンセル条件を理解したか

発送後に変更しにくい点や、利用前に知っておきたい注意点をまとめて確認したい方は、デメリット記事も参考にしてください。
クリーニング後の布団を受け取る
クリーニングが終わると、布団が指定した住所へ返送されます。
発送したら終わりではなく、受取り後にも確認しておきたい点があります。
返送予定に合わせて受け取れるようにする
配送会社から連絡や通知が届いたら、受け取れる日時を確認します。
布団は大きな荷物になるため、玄関や廊下に荷物を置けるスペースを用意しておくとスムーズです。
不在だった場合は、運送会社の案内に沿って再配達を依頼してください。
返却日を細かく指定できるとは限らないため、長期の旅行や不在予定がある場合は、申込み前に相談したほうがよいでしょう。
返送時の梱包方法は注文内容によって異なる
返送された布団は、注文時に選んだ内容により、軽く圧縮された状態や、圧縮されていない状態で届く可能性があります。
公式販売ページでは、「小さく梱包する」と「圧縮梱包しない」の選択肢が案内されています。
小さく梱包する場合でも、すべての布団が同じように圧縮されるわけではありません。
届いたときの厚みだけを見て、仕上がりをすぐに判断せず、まずは袋から出して広げましょう。
届いた布団の枚数と状態を確認する
布団が届いたら、注文した枚数がそろっているか確認します。
家族分をまとめて出した場合は、どの布団が戻ってきたかも見ておくと安心です。
あわせて、次の点も確認しましょう。
- 袋に大きな破れがないか
- 布団の枚数が合っているか
- 自分が出した布団で間違いないか
- 気になる傷みや違和感がないか
- 同封物がある場合は内容がそろっているか
気になる点がある場合は、状態が分かる写真を撮り、早めに問い合わせてください。
時間がたつと、配送時の状態なのか、開封後の保管によるものなのか判断しにくくなります。
返ってきた布団はそのまま収納していい?
返送された布団は、配送用の袋に入れたまま収納せず、まず袋から出しましょう。
見た目がきれいに梱包されていると、そのまま押入れへ入れたくなるかもしれません。
ただ、配送用の袋は長期保管用とは限らず、内部に湿気がこもる可能性があります。
受取り後は早めに袋から出す
布団が届いたら、できるだけ早めに配送用の袋を開け、布団を広げます。
開封できる場所を先に確保しておくと、受取り後の作業がスムーズです。
圧縮や小さな梱包で届いた場合、開封直後は布団の厚みが戻りきっていないことがあります。
無理にたたいたり、強く引っ張ったりせず、風を通しながら様子を見ましょう。
風通しのよい場所で陰干しする
返却後は、風通しのよい場所で陰干ししてから使用または収納します。
目安として2〜3時間ほど陰干しする方法が考えられますが、天候、湿度、布団の素材、届いたときの状態によって適した時間は変わります。
宅配キットや返送時の案内に陰干し方法が記載されている場合は、その内容を優先してください。
日差しが強い場所へ長時間置くと素材へ負担がかかる場合もあるため、基本的には風通しのよい日陰で広げるとよいでしょう。
陰干ししながら状態を確認する
陰干し中は、ただ置いておくだけでなく、布団の状態も確認します。
- 湿気がこもっていないか
- 気になるにおいがないか
- 布団が少しずつ広がっているか
- 生地に気になる点がないか
気になることがある場合は、長期間そのまま使わず、公式窓口へ相談してください。
ビニール袋に入れたまま保管しない
配送に使われたビニール袋は、長期保管用の収納袋とは限りません。
ビニール袋の中は湿気がこもりやすいため、次のシーズンまで保管する場合は、通気性のよい収納袋へ移すとよいでしょう。
収納場所も、湿気がたまりにくいところを選びます。
押入れに収納する場合は、床や壁へ密着させず、すのこなどで空気の通り道を作る方法もあります。
ただし、保管方法は布団の素材によって異なります。
圧縮袋へ入れて保管したい場合も、素材への影響を確認してから使いましょう。

初めて利用する人向けの発送前チェックリスト
布団を運送会社へ渡す前に、次の項目を確認してみてください。
- 洗いたい布団はクリーニングの対象になっているか
- 注文した枚数と発送する枚数は合っているか
- 布団のサイズを正しく選んでいるか
- オプションや追加料金を確認したか
- 納期は布団を使う予定に間に合うか
- 利用する運送会社を確認したか
- 梱包サイズの条件を確認したか
- 布団は梱包袋へ無理なく入っているか
- 梱包袋に破れや開いている部分はないか
- 指定された着払い伝票を付けたか
- 圧縮袋が返却されないことを確認したか
- 布団発送後にキャンセルできないことを確認したか
- 返却後に陰干しする場所を用意できるか
- 不明点を発送前に問い合わせたか

すべてを暗記する必要はありません。
宅配キットの案内を見ながら、一つずつ確認していけば大丈夫です。
とくに、対象布団、料金、納期、キャンセル条件は、運送会社へ渡す前にもう一度見直しましょう。
しももとクリーニングの出し方に関するよくある質問
宅配キットが届く前に布団を梱包してもいい?
基本的には、宅配キットに入っている梱包袋と案内を確認してから準備するほうがスムーズです。
先に別の袋へ詰めると、宅配キットが届いたあとに入れ直すことになる場合があります。
キットが届く前は、出す布団を決め、枚数、素材、サイズ、傷みの有無を確認するところまで進めておくとよいでしょう。
宅配キットが届いたらすぐ発送しないといけない?
発送期限や注文の有効期間が設定されている可能性があります。
すぐに梱包できない場合は、申込み画面、利用規約、宅配キットの案内を確認してください。
長期間発送できないことが分かった場合は、そのままにせず、公式窓口へ相談しましょう。
圧縮しないと梱包袋に入らない場合は?
公式FAQでは、宅配キットの梱包袋へ入れられる状態であれば、圧縮袋を使って発送してもよいと案内されています。
ただし、圧縮袋は返却されません。
布団の素材によっては圧縮が向かないこともあるため、迷う場合は無理に圧縮せず、発送前に問い合わせてください。
圧縮袋は返してもらえる?
発送時に使用した圧縮袋は返却されません。
布団購入時の専用袋なども同様に返却されないと案内されています。
繰り返し使いたい袋や、大切な収納袋は使用しないようにしましょう。
運送会社の営業所へ直接持ち込める?
荷物のサイズや営業所の対応によって異なる可能性があります。
直接持ち込みたい場合は、梱包を終えてから向かうのではなく、利用する営業所へ事前に確認してください。
自宅から発送することを重視している方は、集荷を依頼するほうが負担を減らしやすいでしょう。
注文した枚数より少なくなってもいい?
申込み後に発送枚数が減っても、自動的に料金が安くなるとは限りません。
反対に、梱包袋へ余裕があっても、注文した枚数を超えて入れるのは避けましょう。
発送枚数が注文内容と変わる場合は、布団を送る前に公式窓口へ相談してください。
集荷後に布団やオプションを追加できる?
布団を発送したあとは、注文内容の変更が難しくなります。
公式FAQでは、発送後のキャンセルは受け付けられないと案内されています。
追加したい布団やオプションがある場合は、運送会社へ渡す前に確認しましょう。
急ぎ便へあとから変更できる?
公式案内では、荷物が店舗へ到着したあとに、お急ぎ対応へ変更することはできないとされています。
返却を急いでいる場合は、注文時にお急ぎ便やヤマト運輸の条件を確認してください。
返送された布団はすぐ使える?
届いた布団は、まず袋から出して状態を確認しましょう。
そのうえで、風通しのよい場所で陰干ししてから使用すると安心です。
長期間保管する場合も、配送用のビニール袋へ入れたままにせず、布団の素材に合った収納方法を選んでください。
まとめ|発送前に手順と条件を確認しておこう
しももとクリーニングの出し方は、次の流れです。
- 公式販売ページから申し込む
- 宅配キットを受け取る
- 布団を専用の梱包袋へ入れる
- 指定された運送会社へ集荷を依頼する
- クリーニング後の布団を受け取る
- 袋から出して陰干しする
初めて利用するときは、申込みや梱包、集荷が難しそうに感じるかもしれません。
ただ、宅配キットの案内に沿って一つずつ進めれば、利用の流れはつかみやすくなります。
とくに大切なのは、布団を発送する前の確認です。
料金、納期、対象布団、配送方法を確認し、納得したうえで運送会社へ引き渡しましょう。
圧縮袋を使う場合は、返却されないことにも注意が必要です。
また、公式FAQでは、布団発送後のキャンセルは受け付けられないと案内されています。
返却された布団は、配送用の袋へ入れたまま収納せず、早めに開封して陰干ししてから使用または保管してください。
料金について詳しく確認したい方は、料金記事を参考にしてください。
返送までのお届け目安が気になる方は、納期記事で確認できます。
自分の布団が対象になるか迷っている方は、洗える布団・洗えない布団の記事も確認しておきましょう。
出し方が分かっても、口コミや料金、デメリットまで含めて判断したい方は、総合記事で全体像を確認しておくと安心です。
利用する布団の枚数や配送方法が決まったら、申込み画面で現在の料金と利用条件を確認してみてください。

